人の暮らしを
守る屋根
人の暮らしを
賀茂窯業有限会社は登窯の時代より培われてきた伝統の技を継承した自社製装飾瓦と徹底した品質管理のもとに生産される石州瓦を組み合わせ、皆様の屋根をお守りします。
瓦には和型瓦（Ｊ形）と洋瓦（Ｓ型・Ｆ型）など様々な種類あります。
当社では、これまで多くの新築屋根瓦工事や、劣化した瓦屋根の瓦を取り替える屋根葺き替え（ふきかえ）工事を請け負ってまいりました。
これまでの実績と経験でお客様にとって最適で安心して暮らせる屋根をご提案いたします。
凍害や塩害、経年劣化などによる瓦の割れ、しっくいの剥がれや、台風・地震などによる瓦のズレなど雨漏りの原因は様々です。
当社では雨漏り・屋根修繕の豊富な実績を持つ職人が現地調査を行い、原因を突き止めお客様の大切な家を守ります。
鬼面棟鬼や、しゃちほこなどをはじめとするいわゆる装飾瓦は、古くから家を守るまじないとして屋根に施工されてきました。
当社では今も熟練職人による完全手作りで製作しております。
広島県内唯一の窯元として、当社オリジナルの飾り瓦をご提供します。
雨漏りの原因の一つに雨樋の劣化や詰まりもあげられます。弊社では雨樋の掛け替え・修繕や、掃除も承っております。
その他、漆喰壁の塗り替え、土間コンクリートなどの左官工事も承っておりますのでお気軽にご相談ください。
| 明治21年生まれの初代名井正一が名井瓦工場として東広島市高屋町（旧高屋東村）に瓦を焼く登り窯を開く | |
| 昭和42年 1月 | 2代目名井守が近郊にあった瓦屋４社との合同により、現在高屋町稲木に移り賀茂窯業有限会社として法人化する。 |
| 昭和42年 8月 | 第１号トンネル窯完成。操業開始 |
| 昭和45年10月 | 施工部開設 |
| 昭和51年 2月 | 第２号トンネル窯完成 |
| 昭和55年 9月 | 石州水上産業と業務提携 |
| 昭和57年 8月 | 配送センター完成 |
| 昭和60年 4月 | 第３号ガスシャトルキルン窯完成 |
| 平成20年 4月 | ３代目代表取締役 名井善行就任 |
| 平成30年12月 | ４代目代表取締役 名井崇真就任 |
| 会社名 | 賀茂窯業有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒739-2106 広島県東広島市高屋町稲木2911-2 |
| 設立 | 昭和42年1月20日 |
| 資本金 | 800万円 |
| 代表者 | 代表取締役 名井崇真 |
| 従業員数 | 8名 |
| 電話番号 | 082-434-0131 |
| FAX | 082-434-5334 |
| メールアドレス | kamoyougyo@shirt.ocn.ne.jp |
| 主な事業内容 | 屋根瓦工事・各種瓦販売・雨樋工事・左官工事 |
| 許認可 | 屋根工事業 県知事許可（般28-12380号） |
| 所属団体 | 一般社団法人 全日本瓦工事業連盟 広島瓦工事業協同組合 東広島商工会議所 東広島商工会議所青年部 公益社団法人 東広島法人会 公益社団法人 東広島法人会青年部会 東広島間税会 東広島間税会青年部会 |
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082-434-0131